
みなさん、こんにちは!もんきちです。
アワセのタイミングについてご紹介します!

タイミングって難しいよね

何がいいかはわかりませんが、悩むのが面白いですね!
こんな方にオススメ!
- 休みの日に何をしようか悩んでいる方
- お金をかけない趣味を作りたい方
- まったり、ゆっくりしたい方
はじめに: アタリはあるのに…ハリ掛かりしない!
釣りをしていて、一番モヤモヤする瞬間ってありませんか?
ウキがピクッと動く──「よし来た!」と思ってアワセたら…
👉 すっぽ抜け😭
魚が確実にエサを咥えている“はず”なのに、なぜか掛からない。
そんな経験、釣り人なら誰もが一度は通る道です。
🪶 僕の体感では、アタリはこんな三段階
アワセの判断って、実は「アタリの質」を読むことがすべて。
僕の場合、アタリの流れをこう捉えています👇
| フェーズ | 動きの特徴 | 心の声 |
|---|---|---|
| 【初期】モゾモゾ… | 魚がエサをつついて探っている | 「ん? 何か触ってる?」 |
| 【中期】ピクピクッ! | ウキが細かく上下する | 「キタキタ…!集中!」 |
| 【終期】スーッ… | ウキが静かに水中へ消し込む | 「今だっ!!」 |
この“終期”でアワセるのが僕の基本スタイル。
でも、これがまた奥深いんです…!
⚡ 焦るとすっぽ抜け、待ちすぎると離される
- 早すぎると:魚がまだ完全に食い込んでおらず、空振り(すっぽ抜け)
- 遅すぎると:エサを吐き出してしまい、チャンスを逃す
まさに、「心のブレーキ」と「反射神経」のせめぎ合い。
特に冬場や食いが渋いときは、「待てるかどうか」で釣果が大きく変わります。
🧠 経験上のコツ:ウキの“動き方”を読む
アワセの「正解」は状況によって変わります。
魚種・潮・風・仕掛けの重さなどで、ウキの動きも微妙に違う。
僕が意識しているのは、
「ウキの動きが“自然”から“意思ある動き”に変わった瞬間」
たとえば、風や波ではなく、**“下へ持っていこうとする力”**を感じたとき。
そのタイミングこそ、「魚がエサを咥え、泳ぎ出した合図」。
この瞬間を読めるようになると、釣りが一段と面白くなります。
💬 みんなの“アワセ哲学”を聞かせて!
僕は「ウキが完全に消し込む【終期】派」ですが、
人によっては「中期で軽く聞いてみる」派もいますよね。
あなたはどのタイミングでアワセますか?
👉 コメントで「自分のアワセ流儀」教えてください!
もしかすると、あなたの一言が、誰かの“釣果アップのヒント”になるかも。
🌿 編集後記
アワセのタイミングって、結局「自分との対話」だと思うんです。
焦り、欲、経験、直感──その全部が釣りの面白さ。
魚との“呼吸”を合わせられたとき、
ウキが沈む静かな瞬間に「ゾクッ」とくる。
それがあるから、また釣り場に戻りたくなるんですよね😊

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